試験走行中

Pen3-800MHz/RAM512MB/HDD10GB(/,/tmp)+8GB(swap,/var)+40GB(/home)のサーバを稼動。
DoS攻撃*1の為Apacheに幾つかモジュールを組み込む。
後備にAptiva2188-47Jを購入。Celeron433MHz/RAM320MB/HDD20.4GBとする。
現用のAptiva2197-6HJはCeleron900MHzに換装する。

現時点での所有機:机上用

2Uサーバ(ASUSTeK CUBX-L)(河童Pen3-800MHz)※試験サーバ
1st自作クライアント機(北森セレ2GHz)
2nd自作クライアント機(ASUSTeK CUBL)(鱈セレ1GHz)
Aptiva2197-6HJ(河童セレ633MHz)※現用サーバ
Aptiva2188-47J(Mendocinoセレ433MHz)
FMV-DESKPOWERx3(Pen166MHzx2/PenMMX233MHzx1)
PC-9801RX21(i486SX-33MHz換装)


註:CUBX-L並びにCUBLは、BIOS及びチップが共通仕様。
マザー交換は通常ブルースクリーンが出てしまうのだが、
こいつは共通仕様の為(RAIDが有るか無いかの差である)挿げ替えても動くのだ。

クライアント機を現用サーバに出来たらどんなに良いことか。

*1:言わずと知れたスパマーMの攻撃