鳥取人チェック
私もやってみよう。
他府県人から、しょっちゅう島根県と間違えられるのが不愉快だ。
逆に「お前ら小学校出たのか」と問い返す。
鳥取を「取鳥」に間違えられるのも大いに不愉快である。
これも「お前ら(ry
倉吉の銘菓「天女のわすれもの」のことを「うんこまんじゅう」と呼んでいる。
物自体を知らない。
米子の商店街の土曜夜市に行ったことがある。
地元。フランクフルトの屋台でフランクフルトを売っていた事もある。
松浦計量器店斜め向かいで特設プールの監視員もしていた。
全国的に有名な因幡の白ウサギ伝説より湖山長者のほうが親しみ深い。
同レベルでしょう。
バンド「記憶喪失」の持ち歌「倉吉のおばさん」を歌える。
曲名は知っているが歌えない。
豊臣秀吉が嫌いだ。
好き。
大学が少ないので合コンのメンバー探しに苦労する。
合コン?なにそれ?
雷のことを「どんどろけ」という。
聞いたことはあるが言わない。西部だから。
知りあいが来ると、境港駅前の 「鬼太郎ロード」を案内する。
いや、大山だろ。
しかし、鬼太郎オブジェ群と共に「ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ〜♪」と唄い続けるスピーカーまで設置する金を境線の全線電化のために使ってほしいとも、ちょっと思う。
どうでもいい。むしろ車両を変えたほうが良い。扇風機つけたキハ40使うなよ。
その境港のことを「サカエ」と呼ぶ。
呼ぶ。
海に浮かぶ“いさり火”を「あれが韓国だよ」と県外人を騙したことがある。
それは無いが韓国と144MHzF3E-10wで交信した。
朝は日本海新聞を読まないと始まらない。
引っ越してから止めてしまってるのだが、もう一度新聞取りたい。
因みに米子の某専売所の息子は同級生。
日本一のトイレを誇る倉吉で、「トイレめぐり」をしたことがある。
ない。
がいな祭の万灯が、秋田のパクリだということは、認めざるを得ない。
あんなのやるのは愚の骨頂。止めてしまえ。
とうふちくわが好き。
大嫌い。くそまずい。あれは食い物ではない。ちくわは好きなんだがあれはだめだ。
鳥取生活センターがTOSCになったのは、無理やり横文字にしたかっただけだろうと思う。
どうでもよい。
日本一大きな池と言われる湖山池だが、「日本一大きな」という称号欲しさに「湖山湖」にしなかったと推測されることには目をつぶっている。
中海とドッコイだろ。
夕日は魚見台が最高のビューポイントだ。
行った事が無いからわからない。米子人ですから。
JR鳥取大学前駅が後からできた駅だということは、地図を見れば分かる。
そりゃそうだろ。
山陰winkを購読している。
買わないし読まない。
日の*2丸バスを愛用している自分は、日交バスをちょっとライバル視していたりする。
ごめん、日交関係者です。路線バスは無料パス支給対象です。
「千代川」は「ちよがわ」じゃない。これ常識。
これも「お前ら(ry
「久松山」は「ひさまつやま」じゃないのも常識。
だから(ry
境線を自転車で追い抜かしたことがある。
ある。博労町-後藤駅間。
大山蒜山は、もちろん読めるが、まさか、大山(おおやま)という山があるとは知らなかった。
「おおやま」は神奈川県でしょう。小学生レベルですね。
マンダイ書店のCMで江頭2:50は明らかに武富士をパクっていると思う。
どうでもよい。
人口が日本一少ないことは、とても遺憾である。
選挙のとき価値が高い一票である事を誇りに思う。
修学旅行に行く前に、学年全体で体育館に集まって新幹線に乗る練習をした。
そもそも鳥取の県立高校って大抵修学旅行やらないんだよね。
たまに他府県の人に、砂丘トンネルは砂でできたトンネルだと誤解される。
ありえんだろ。
ホワイトおじさんを知っている。
会って話をしたことがある。リアルタイムで見ることが出来るのが米子人。
某町の某集落在住である事を知っている。親は名前も知っているが。
米子の大丸の前身が「米子ストア」だということを知っている。
知っている。
夏と言えば、妖怪だ。
夏といえば大山夏山開きでしょ。
バードスタジアムというネーミングは安直だと思う。
肯定。
鳥取県の言葉は語尾が汚いが絶対になまってはいなくて標準語に近いと思っている。
そうは思わない。日野の方言は広島っぽくていいぞ。
グラウンドゴルフは泊村が発祥地だけど、いかにも田舎のスポーツって感じが少し嫌だ。
友人がやっていたな。特に嫌というわけではない。
韓国以外の海外へまだ行ったことがない。
日本人は日本語のみを話して日本で死ねばよい。
とまり漬の原料はすいかであることを知っている。
知っている。嫌いだが。
たまに、砂丘ではなく砂漠だと思い込んでいる他府県人に出会うとうんざりする。
小学校から出直して来い。
20世紀梨のことを「トニセン」と呼ぶ。
だから・・・・あの梨は不味いって。
梨が名産なのは、自慢だが、梨ワイン、梨ゼリー、梨キャラメル、梨ゴーフル、梨チョコレート、梨アイス……、どれもイマイチだと感じている。
二十世紀梨を原材料に使わなければOK。
観光バス「ループ麒麟獅子」のデザインには、地元民ながら驚いて息をのんだ。
見たこと有りません。米子(ry
鳥取市民のシンボルはどこからでも見える久松山だ。
米子人ですから分かりません。
JR山陰本線の電車の車内アナウンス。「整理券をお取りくだーさい」って聞こえるのが気になる。
ならない。当たり前でしょ。
昭和町の「ようこそ米子へ」の看板を見ると、故郷に帰ってきたことを実感する。
その看板よりは、駅前の意味不明な合掌像をみると実感する。
布勢公園で野球選手を目撃したことがある。
行った事ない。
「きなんせ節」と「鳥取しゃんしゃん傘踊」を知っている。
知らない。
「わったい」の意味が分かる。
米子人(ry
「わったい」の強調形は「わったいすか」である。
だから米子(ry
羽合町のキャッチフレーズ「日本のハワイ」は、少し恥ずかしい。
別にそんなことはない。
しかし、ハワイアロハホールをつくり、ハワイアンフェスティバルまで開催している事実は清々しくもある。
安上がりなハワイ旅行万歳。
土産といえば「ふろしきまんじゅう」だ。
いや、名和陣構産緑茶。
米子の皆生エリアのビーチは観光地だが、泳ぎたいほどキレイではない。
海に行くといえばアサリを取るだけ。
駅弁といえば「かに寿司弁当」と「吾左衛門寿司」だ。
「大山おこわ」だろ。
牡蠣は1年中食べられるものだと思っている。
フライなら大丈夫だろ?
正月は、ぜんざいに限りなく近い「小豆雑煮」から始まる。
否。餅と魚のあら、烏賊、赤貝、岩海苔を入れた雑煮。米子では「汁粉」は余り食さないのでは?
岡山の桃、青森のりんごなどに比べ、いまいち地味な梨にもどかしさを感じる。
実は南部町の富有柿がひそかにブーム。