タイヤとメンテ

郵便車の冬タイヤが届くまで自宅車庫にてDAHONの駆動系洗浄とグリスアップ。
車庫内に突風で栗の木の葉が溜まる。尋常な量ではない。
ディグリーザーを掛けるとどす黒い油がボタボタと地面に落ちる。乾燥させて油を差す。
シフトワイヤーが少し伸び、2速の時に音が大きいので微調整。
最高圧6.4barのタイヤに8bar突っ込む。接地面積はかなり小さいが衝撃が多少きつい。


11時半に会社車庫にタイヤが届くとの一報。このころから徐々に降雨。
郵便車起動。15km程の道程を30分程で会社車庫に到着。
ブリザックの安いやつ2台分8本を積み込み米子局へ。
土砂降りとなった米子局の荷揚げ場で2台並べる。
日祝輪番で勤務中の同僚1名と様子を見に来た同僚と私の計3名で手作業で交換。


ずぶ濡れ。交換した夏タイヤを会社車庫に持ち帰る。
リフトが無い為手作業で2階のタイヤ置き場に保管。重すぎ。


帰るなり風呂。湯船に貯まるのを待てずシャワーで湯船に流し込む。
上からシャワーを浴びながら湯船に収まる。