結論

4月の増設サーバはメンテナの容易さと拡張性からDebianに決定した。
vineからは離れる事になる。半年程度は並存する予定だが。

まとめ:これまでに1ヶ月以上触ったことがあるOS

思えば遠くまで来たものだ。最初に触ったのは中学時代の校舎内に有ったFM-Townsだった。
その後5年ほどは全くパソコンを持てずにもっぱら人のを触っていた。
Win/Dos/Mac/Linux/BSDと扱ったので、
大概のパソコンはコンフィギュレーションは別としても操作することが恐らく可能だろう。


今でも486DX2/66MHzとPentium120MHzクラスのFMV-DeskPowerがスタンドアロン*1で生き残っている。
もはや廃物というか化石なのだが面白い事に持ちは中々良い。
PC/ATパソコンは富士通IBMASUSやGIGABITE系のM/Bの比率が高かった。
触った機体は30台以上、自己の保有した機体は累計で18台。

Mac

漢字Talk 7.1.2(軽易な操作のみ)
Mac OS 7.6.1(軽易な操作のみ)

DOS

MS-DOS 3.3A(一部スタンドアロン機で現用)
MS-DOS 5.0(軽易な操作のみ)

Windows

Windows 3.1(軽易な操作のみ)
Windows 95(一部スタンドアロン機で現用)
Windows 98SE(一部スタンドアロン機で現用)

WindowsNT

WindowsNT 3.1
WindowsNT 4.0
Windows 2000 Professional(管理下の機体にて現用)
Windows XP Professional
Windows XP Home(現用)(リモート)

Linux

VineLinux 2.1.5-4.2まで(現用)(サーバ)
RedHatLinux 6.1-7.3まで(試験運用)
MomongaLinux 2-4まで(試験運用)
ARMA aka Omoikane GNU/Linux(ごく初期の物のみ)
Debian GNU/Linux 4.0r2(現用)(試験用サーバ)

BSD

FreeBSD6.0(試験運用)

*1:LANカードの導入も面倒だしウイルス感染が怖くてネットには繋げません