後輪の停止時の挙動がおかしいと思ったら

仕事車のタイヤ。妙に圧が抜けている気がしたので止めてみた。
左後輪が螺旋釘を噛んでいた。圧も200kpaに下がっていた。
全部抜けずに徐々に抜けた感じだった。
元々の圧が高めの320kpa*1だった所為か、圧の差を鋭敏に感じたのだろう。
前日はこのような事は無かったのでおそらくは数時間前に踏んだ物だろう。
夜中で手元が暗い中交換作業。モチロン修理にだす。

*1:145R12-6PRなので車重からすると250kpa程度、BPでの高速走行を考慮しても300が上限。私は高目を好む