武雄市立図書館にかんするオイラのスタンス

言明しておこうかなと思った。メモ。

本来、重視されるべきは貸出履歴の扱い。
武雄市条例に米子市など他市町村と比べ欠陥があるのは明白(ひも付け可能でも実際にひも付けされていない各個のデータは個人情報ではないと解釈でき、その解釈を元に市長が理論構築している。)である。

武雄市長が(欠陥がある)武雄市条例に基づいて個人情報の範囲に言明している以上、ここで攻めるのは不可能に近い。(失敗例:ひろみちゅ先生。脅迫も食らってしまった。)

むしろ、随意契約の適用にあやふやな点が多いこと、越権行為の疑いが濃いことから、こちらを武器にすべきであろうと考える。