一応これがトップに出るようにしておきます。
武雄市関係の取得した文書です。
読むといい加減な事務処理と契約が交わされていることがわかると思います。
ついでに言うなら、CCCは昨年8月時点においても、ざっと見た所「図書館の管理業務」に関しては法人格を有しない様で、契約が無効の疑いもあります。
(図書館と書籍販売は別の筈で、現在委託管理を請けているほかの業者の登記簿を取り寄せています。その記載次第では法人としての合意は無効ともいえましょう。)

6月3日追加

杵総第59号「武雄市図書館内の防火管理者の選任状況を証明する書類全て(武雄市図書館のすべての収容テナントで個別に選任された防火管理者も含む)」
(4/1以降は図書館単体の793名分として、単一権原で1名選任であれば良いと杵藤消防より回答を得ましたが、3/29-3/31の間が複数権原ではないかとの指摘を致しました。)

4月8日追加

徳大総第79号